このブログは、メインブログ "tremplapin blog" 中の、エコロジーや、食、健康についての記事を取り上げ、
たいした知識はないですが、私なりに少しでも多く、地球に恩返しをするため、もうちょっと深く地球のことを考えたブログです。
いろいろなHPなどからの文をお借りして書いています。
偏った調べ方だったり、矛盾した考えがあったりするかもしれませんが、私の勉強がてら、みなさまが意識するきっかけになればと思います。
初めは、自分や家族の健康維持を考えることから意識し始めた、添加物、遺伝子組み換え、食肉のホルモン剤や抗生物質、予防接種などの問題が、
今 世界中で起こっているさまざまな問題に繋がっていることに気づき、一人でも多くの人に伝えたいという思いで始めました。
自分達の健康を見つめ直すことが、エコロジー(生態学)と繋がっていると思います。
母なる愛する地球に、少しでも多く「ありがとう」を言うために。


2009/12/29

お肉のこと。2


薬剤問題

成長促進のために家畜の肥料に添加される抗生物質や成長ホルモン。
家畜が抗生物質の混ざった肥料を 食べたり投与されることで、耐性菌が発生します。
耐性菌に汚染された食肉を人間が食べると、体の中に侵入し、
耐性菌に感染する確率が高くなります。そうすると 抗生物質が効かない体になります。
お腹の中の必要な菌も死滅して、抵抗力や免疫力が低下し、
最近では、風邪や中耳炎やとびひが治りにくくなったり、感染症による死亡が増えているようです。

成長ホルモンは、遺伝子組み替えで作られたrBSTという女性ホルモンで、
これは、牛の乳の分泌を促進させ、通常の4倍の量を出したり、多量の餌を食べるようになり、
通常より成長が大幅に早まるそうです。
これが人間の体に入ることで、ガンを誘発したり、やはりホルモン関係の問題を引き起こします。
女児の早熟化や 乳ガン、膣ガンの増加、乳幼児の奇形、
男性の女性化や前立腺ガンの増加が問題になっています。
遺伝子組み換え成長ホルモンは、
ヨーロッパ15カ国、オーストラリア、ニュージーランド、ノルウェーでは禁止されていますが、
日本では、このようなホルモン剤が投与された乳製品や牛肉はフリーパスで日本に輸入されていて、
家畜のホルモン剤については、その危険性に関心が少なく、対応が遅れており、
法律では野放し状態になっていて、ほとんどの流通が自由になっているそうです。


  


環境問題

過去25年間で、食肉動物の牧草地のために、毎分9万8千坪もの森林を失いました。
ハンバーガーを1個作るのに、約5万平方メートルの森林が犠牲になり、
環境コストを考えると、ハンバーガーの本当の値段は一個あたり数万円になるそうです。
アマゾンの熱帯雨林が約20%(日本の3倍)伐採され、
年間約1000種類の生物が絶滅している現状です。
そして、家畜の出す大量の糞尿(牛1頭で1日50kg)やガスは、
水質汚染、薬漬けの糞尿による川や土壌の生態系の破壊、
地球温暖化の原因となるメタンガスの大量発生にも繋がっています。




飢餓問題

世界穀物生産は、年間約17億トン。これは113億人分の食糧。
世界人口約65億人のうち、8億5千人が飢えていて、年間1500万人が餓死している状況です。

世界人口が2倍食べられる穀物がありながら、飢餓問題がある理由は、
現在、世界の穀物生産の約6割が肉食用の家畜の餌になっているからです。
牛は一頭あたり10人分(牛肉1kgで 16倍の肥料)、霜降り牛は20人分、
豚一頭あたり7人分、鶏一羽あたり4人分の穀物を食べます。

そして、飢餓状態にある子供の80%が、食糧輸出国で暮らしているそうです。


お肉のこと。

2009年"肉の年"の 最後の月の29日"肉の日"に、私が考えるお肉のことを綴ります。
このテーマを書くのに、かれこれ一年かかりました。
おバカな小さい脳みそで ああでもない、こうでもないと一年考えてきました。
断肉をした時期もあったし、もどき肉を極めようと思ったりもした。
家庭もあるし、人付き合いもあるし、ヴィーガンにはなれないし...
食べるだけじゃなく、革靴を履くし、毛皮もまとう。
なかなか解決できなくて、モヤモヤしてはっきりしませんでしたが、
最近やっと自分の中で 自分なりの答えが出てきました。

一匹のうさぎを、大切に愛情を込めて毎日お世話して看病して、
命の尊さを感じ 生きていたのに、食事の時は 他の動物のお肉をパクパク食べるって...と、
少し前までは、自分の行動と思いに矛盾があることに違和感を感じてたのですが、
それは動物を家族にしてしまった私のせいであって、
もともと人間は肉食だということを理解し、その考えは変わっていきました。

その当時 友達が言っていた、"例えば、自分の手で殺せるものなら食べてもいいと思う"という
言葉に深く納得したりもしました。だから、魚や鶏くらいは...なんて。
旦那さんが狩りに行ったら、豚くらいは食べれるのかな、なんて思い込ませたり。

でも、私自身、オーガニックや体のことに気を使い始めてから、
どんどん体がピュアになってきて、必要以上のお肉をいただけなくなりました。
それまでは、お米のように毎日お肉を食べていたのですが、自然とお肉が要らなくなっていった。
まず、スーパーのパックに入ったお肉が怖くなった。
動物の命がこんなに安いなんて。

ここに並ぶ動物たちは、狭い小屋にぎゅうぎゅうに詰め込まれ、
農薬まみれで 遺伝子組み換えの餌を食べ、運動もできずに太らされて、
弱った体に 抗生物質と成長ホルモン剤(ステロイド)を投与される。
そんなストレスだらけで薬漬けのお肉を 毎日食べていたと思うと ぞっとします。
ヨーロッパでは1988年から、ホルモン剤の投与が禁止されているらしいですが、
日本ではまだ使用してるし、輸入しています。

今は、私はあまり食べませんが、我が家のお肉メニューの時は、
もちろんオーガニックのお肉をできるだけ買うようにしています。
フランスでは、オーガニックのスーパーが至るところにあって、
普通のスーパーでも オーガニックの食品やお肉が 手頃な価格で手に入るようになってきました。
今年は フランス国家が学校給食にオーガニック製品を導入するキャンペーンを始めたようです。

でも、やっぱり全てをオーガニックのお肉にするのは、経済上難しいので、
最近 そういう時は、Label Rougeを、できるだけ お肉屋さんで買うようにしてます。
スーパーのパック肉が 気持ちが悪くて。
トレイに入ってラップで巻かれてること自体、環境によくないと感じていたし、
なんとなく お肉屋さんで買うと、「ありがとう」の気持ちが増す。
牛、豚、頭のついた鶏、子牛、羊、目の付いたウサギ...
赤く染まったいろんなお肉を前にして 名前を呼んで注文する。
そこで切ってもらう。包んでもらう。
その作業ひとつひとつを自分の目で見て 感謝の気持ちが生まれてくる。
私は、そのほうがいい。

お肉が、"もの"として扱われすぎてるような気がします。
植物だって命はあるし同じだけど、動物は人間と同じ 血を流す。涙も流す。

お肉を食べるな、と言ってる訳じゃないです。
どういう想いを持って いただくか。
想っていただくのと、何も想わないでいただくのとは 違うと思います。

どうか、動物たちへ、ひとつの命をいただくということに 感謝して、
大切に食べてもらいたいです。


ニコラウス・ゲイハルター監督の "いのちの食べかた" という映画のDVDを持っています。
野菜やお肉がスーパーに並べられるまでの過程を淡々と映したドキュメンタリー映画ですが、
始めは、動物が食肉になるまでの"脅し"の内容だと思って、ベジタリアンになる覚悟で見ました。

スポンジでできた土、ビニールハウスで電気の光で育つピーマンや、
元気に咲いた黄色いひまわりの花が、一瞬にして枯れ葉剤で茶色になっていくさま、
産む機械と化した鶏たち、人工的に妊娠させられる豚たち。
ベルトコンベアーで運ばれ ワクチンを打たれるヒヨコたち。
生きた状態で吊られ 頭部に電気ショックで意識を失わされて 血抜きした後、
機械によって皮を剥がされる牛たち...

でも、私が感じたのは、食べものへの感謝の気持ちのほうが強かった。
日本の素晴らしい言葉「いただきます」の奥深さ、意味を考えさせられる映画です。
そして、この作品は ナレーションも音楽もないアート作品のようで、
見る側に答えを考えさせてくれます。

お肉の問題は、他にも環境問題、飢餓問題とたくさんありますが、 
"お肉を食べない人の理由"という分かりやすいサイトがあります。
興味がある方は 見て下さい。


2009/12/27

いろいろなワクチンについて。


私はお医者さんじゃないので、ネットで知識を得ることしかできませんが、
インフルエンザだけじゃなくて、他の病気のワクチンについても調べてみました。

  DR.RUSSEL BLAYLOCKのワクチンについてのインタビュー。

  ニール・Z・ミラー著。ポリオ(小児麻痺)、ジフテリア、はしか、風疹の本来の姿。

  ポリオ大流行の裏側が分かります。

  ポリオの生ワクチンの障害者(ワクチン感染者と二次感染者)による会。

  日本ホメオパシー振興会の「予防接種とホメオパシー」の講演内容。

  ホメオパシーによるホメオパシック・ワクチンのこと。

2009/12/26

予防接種の害


先日、" インフルエンザ ワクチンのこと。2 "で、私が紹介した日本ホメオパシー医学協会の学長、
由井寅子さんの本 "キッズ・トラウマ"に書かれている、"予防接種の害"の文ですが、
全編を掲載しているブログを見つけたので、ご紹介します。
インフルエンザワクチンのことだけじゃなくて、ワクチン全般のことが書いてあります。


→ " 予防接種の害 "(由井寅子著・ホメオパシー出版「キッズ・トラウマ」より)

2009/12/23

インフルエンザ ワクチンのこと。3


母里啓子さんの本 "インフルエンザ・ワクチンは打たないで!"の
出版社/著者からの内容紹介

  インフルエンザ・ワクチンは効きません!

  関係者には常識です。


  1. 日本で接種が始まった当初から関係者にはわかっていました。効かないということが。


  2. 効果がないので1994年には小中学生への集団接種も中止されてしまったほどです。


  3. 効かないことは厚労省もわかっています。「流行対策がない」との批判を避けたいだけです。


  4. インフルエンザ・ワクチンは血液中にしか抗体を作れず、のどや鼻には抗体ができません。

ウ  ウイルスはのどや鼻から入るから感染はまったく防げないのです。

   当然「家族や周囲の人や乳幼児にうつさない」ということも不可能です。


  5. インフルエンザ・ワクチンはもともと流行を予測して作られているだけ。

   そのうえに、インフルエンザ・ウイルスは日々猛スピードで形を変えるので効果は期待できません。


  6. インフルエンザ・ワクチンは、製法上、弱い抗体しか作れません。

   殺したウイルスの、さらにその一部だけを使って作るので、体内で増えず、

   ウイルスの一部に対する抗体しかできません。


  7. 高齢者の肺炎や乳幼児の脳症はインフルエンザとは無関係です。

   「かかっても重症化を防ぐ」も嘘。そのようなデータは全くありません。


  8.「打っておいたほうがいい」どころか副作用があるから怖いのです。死亡者も出ています。

   打たないほうが安全だし安心です。そもそもワクチンは病原菌なのだし薬事法上は劇薬です。

   接種にはもっと慎重であるべきです。


  9. 効かないことを知っている医師も多いのですが、患者離れが怖いから言えないのです。


  10.インフルエンザ・ワクチンは儲かるからなくならないのです。


  皆さんも、マスコミやお友達の言うことを真に受けずに、この本で真実を知ってください。

  本書には次のようなことも書かれています。
  手洗い・うがいはじつはインフルエンザには効果がありません。

  ウイルスはのどや鼻の粘膜についたとたんに感染してしまうからです。

  対処法は日頃から健康に気をつけるだけ。
  自然にインフルエンザに感染したほうが、ワクチンとは比べ物にならないほどの強い抗体が作られます。

  多くの人が知らず知らずインフルエンザにかかっているのです。丈夫な体でいれば症状も軽くすみます。
  インフルエンザは2,3日寝ていれば自然に治る「かぜの一種」にすぎません。恐ろしい病気ではないのです。
  インフルエンザにかかっても熱を下げてはいけません。熱は体がウイルスと闘っている証です。
  解熱剤タミフル脳症の原因と疑われています。大人も打つのはやめましょう。
  2007年春の若者のはしか流行は、誰もがはしかワクチンを打つようになったせいで起きた皮肉な現象です。

  はしかのウイルスに接触する機会が減ったので、ワクチンで作られた抗体が強化される機会もなく、

  弱くなってしまうのです。ワクチンには「絶対」も「安心」もありません......など。


 ("インフルエンザ・ワクチンは打たないで!"内容紹介より)

インフルエンザ ワクチンのこと。2


日本ホメオパシー医学協会の学長、由井寅子さんの本 "キッズ・トラウマ"に書かれている、
"予防接種の害"より、私が読みながら棒線を引いた文章だけ抜粋して 綴らせていただきます。

● 予防接種をした人は、しなかった人より後々その予防接種した病気にかかる確率が高くなっている。
 これは予防接種したことによって、その病気の素因を埋め込み、
 これを押し出そうと同種の病気をひいてしまい、かかりやすくなるから。

● 自然に任せ、子供のかかる病気にかかったら、かかればよいのです。
 子供のかかる病気とは、神の恩恵なのです。これらにかかり切ることにより、
 バイタルフォースが活性化し、根本的な弱さの大掃除ができ、
 強い子供たちが作られていくのです。

● 子供たちの健康を維持するには、予防接種を導入するのではなく、むやみやたらと抗菌剤、
 抗生物質、抗ウィルス剤などを使うのではなく、
 空気の流れ、水の質をよくし、なるべく太陽の当たるような暮らしを進めていくこと。

● 子供のかかる病気に一つもかかってない、または一つしかかかっていないと、
 将来的にガンになる可能性が非常に高い。 

● 予防接種をしないと私たちはえらいことになる、怖いんだという、
 プロパガンダといいますか、宣伝にどっぷり浸かってる。

● 予防接種の中に防腐剤として、そして抗体を作るために入っているのは、ホルムアルデビド、有機水銀、
 (私たちにとって有害とされている100倍もの量)リン酸アルミニウム。
 最初から抗体を作らせようとする予防接種は、免疫力を低下させるだけ。
 ・有機水銀 - 奇形児を作ったり、自閉症の原因。
  ・ホルムアルデビド - 喘息の原因。発ガン性物質。
  ・リン酸アルミニウム - アルツハイマー、アトピー性蕁麻疹の原因。

● 子供がはしかにかかることで、親から受け継いだ(汚れた)こだわりをきれいに掃除していく。
 はしかにかかって血の汚れをきれいにすることができる。

● 1989年にインフルエンザB型、1991年にB型肝炎に有機水銀を使うようになった。
 それで、1990年から小児自閉症が急激に増えだした。

● ワクチンの中に入っている異種蛋白質(人間のものではない蛋白質。卵、鶏肉、蛙、動物の胎児や組織)
 が大きな問題です。予防接種を受けるとこれらの蛋白質が直接血液に入って、体はびっくりし、これが 
 アレルギーの原因になる。

● 血液は行ったウィルス、水銀、アルミニウムとか蛋白質、そういうものが入ったまま押し出せない状態、
 このような未解決な問題を抱えている状態をアレルギーと言う。
 
● 抗生物質は腸内細菌のバランスを崩し、免疫力を奪ってしまう。

● すごく効くものは恐ろしい。

● アトピーを(軟膏で)止めると喘息になる。
 皮膚の問題から、より深い喘息の問題に移行する。

● インフルエンザが怖いんじゃない、インフルエンザの時に症状を抑圧したり、
 強い薬で毒を体に入れることで免疫が低下するのが怖い。

● BCGの効果は0%。それだけではなく、結核にかかりやすくなる副作用がある。

● 予防接種を受けて、予防しようと思ったその病気にかかるケースがほんと多い。
 予防するどころか、病気を無理矢理感染させているんじゃないかって思う時があります。
 しかも押し出せないから、悲惨なことになる。

● 日々の生活を正さないことには、土壌はきれいになならない。

● 排泄、発疹、熱、下痢、吐くのは みんなありがたい。解毒しているから。
 体が発するメッセージを、いかにして聞くかだ。いかにして自然になるかを教えてくれるから。 

 (由井寅子のホメオパシーガイドブック "キッズ・トラウマ"より)

インフルエンザ ワクチンのこと。


最近話題のインフルエンザのワクチン。
先日、私宛にも国からワクチンの申込用紙が届きました。

私は、現代医学に抵抗があり、もうここ何年も、風邪をひいても、高熱が出ても、
市販の薬や抗生物質は飲まず、ホメオパシーなど自然療法のみで いつも対処してます。
不自然なものは できるだけ体に入れたくない。
食べものでも、薬でも、なんでも不自然なものを摂ると、不自然な反応が起こる。

風邪をひいた時に出てくる排泄物は、すべて、
熱も、鼻水も、咳も痰も、下痢も、そのときの体に必要なこと。
知らない間に体に溜まった毒を解毒してくれる。
これを薬で抑え込んでしまったら、また どんどん溜まってしまう。
溜め込むと、疲れたときや また風邪を引いた時に もっと大変な症状になるし、ひきやすくなる。
一番いいのは、風邪をひかないために、毒を溜めないために、
大地の恵みを食べて、不自然なものを摂らないで 健康的に暮らすこと。

だから、私がもしインフルエンザにかかっても、
野菜スープと果物と、おいしいお水、お布団でぐっすり睡眠...
どれだけ自分をいたわってあげるかが大切だと思う。
それと、自然治癒力を高めるために、ホメオパシーなどの力を借りる。
前から思ってたけど、"医師不足"とニュースで騒いでるのを見るたびに、
まず、自分の身は自分で守れ!と思ってしまう。
まずは 自分の生活を見直すべき。

その前に、インフルエンザは ただの風邪の一種です。
インフルエンザが"特別な病気"で、"怖い"というのは、
政府と製薬業界と医者の お金儲けのための戦略だと言われていますが、私もそう思います。
真実を伝えず、曖昧な報道をするメディアというもののほうが、よっぽど怖い。
日本人はメディアに頼り過ぎてる。
フランスじゃ、マスクをして外に出てる人は見たことありません。
母里啓子さんは、"今の医療は、親の不安を煽る「脅しの医療」だ" と言っています。

私は果物の農薬アレルギーで、アスピリンの副作用があり、抗生物質を摂ると鬱っぽくなります。
小さい頃、喘息とアトピー持ちだったのですが、いろいろ調べたら、
どちらもワクチンの副作用だということが分かりました。
私たちの家族だったうさぎのイヴちゃんは、病気になったとき、自分の治癒力で一時は
元気になった体が、強い薬のせいでボロボロになり、お空に行ってしまいました。
最近 出産した友達は、妊娠中にお腹の張りを抑える薬の点滴で、
アレルギーを起こし呼吸困難になり、出産間近に入院しました。
私の祖母は、薬で持病が悪化し、私が産まれるずっとずっと前に亡くなりました。

だから、私は 不自然なものは 好きじゃないです。
自然療法を批判する方もたくさんいますが、自然に逆らえるものは何もないと、私は思います。
日本は政治的な関係で こういう療法は今でも表には出てこれない環境にありますが、
フランスでは普通に薬局でも売ってるし、CMもしてるし、ホメオパスもたくさんいるし、
保険だって効きます。
インフルエンザは 自然感染したほうが、よっぽど免疫がつくと言われています。
ワクチンは、弱い抗体しか作れず、ウィルスの一部に対する抗体しかできないそうです。

ワクチンは、有機水銀、ホルムアルデビド、リン酸アルミニウムが入った劇薬だということを
知っていますか。これらは、病気を治すどころか、逆に免疫力を低下させてしまうのです。
・有機水銀 ⋅⋅⋅ 奇形児を作ったり、自閉症の原因。
・ホルムアルデビド ⋅⋅⋅ 喘息の原因。発ガン性物質。
・リン酸アルミニウム ⋅⋅⋅ アルツハイマー、アトピー性蕁麻疹の原因。
ワクチンに入っている異種蛋白質(人間のものではない蛋白質。卵、鶏肉、蛙、動物の胎児や組織)
は、アレルギーの原因にもなります。
こんなものを体に入れるということは、なんかおかしくないでしょうか。

医学博士であり、長年にわたってウィルスの研究をしてきた、母里啓子さんの
講演会の動画、興味がある方は是非見て下さい。
そしてamazon.co.jpでこの本のレビューを見るだけでも この本の説得力が分かります。


  ダイジェスト版(10分)短くて分かりやすいです。

  動画全編(約2時間)36分頃から面白くなります。