日本ホメオパシー医学協会の学長、由井寅子さんの本 "キッズ・トラウマ"に書かれている、
"予防接種の害"より、私が読みながら棒線を引いた文章だけ抜粋して 綴らせていただきます。
● 予防接種をした人は、しなかった人より後々その予防接種した病気にかかる確率が高くなっている。
これは予防接種したことによって、その病気の素因を埋め込み、
これを押し出そうと同種の病気をひいてしまい、かかりやすくなるから。
● 自然に任せ、子供のかかる病気にかかったら、かかればよいのです。
子供のかかる病気とは、神の恩恵なのです。これらにかかり切ることにより、
バイタルフォースが活性化し、根本的な弱さの大掃除ができ、
強い子供たちが作られていくのです。
● 子供たちの健康を維持するには、予防接種を導入するのではなく、むやみやたらと抗菌剤、
抗生物質、抗ウィルス剤などを使うのではなく、
空気の流れ、水の質をよくし、なるべく太陽の当たるような暮らしを進めていくこと。
● 子供のかかる病気に一つもかかってない、または一つしかかかっていないと、
将来的にガンになる可能性が非常に高い。
● 予防接種をしないと私たちはえらいことになる、怖いんだという、
プロパガンダといいますか、宣伝にどっぷり浸かってる。
● 予防接種の中に防腐剤として、そして抗体を作るために入っているのは、ホルムアルデビド、有機水銀、
(私たちにとって有害とされている100倍もの量)リン酸アルミニウム。
最初から抗体を作らせようとする予防接種は、免疫力を低下させるだけ。
・有機水銀 - 奇形児を作ったり、自閉症の原因。
・ホルムアルデビド - 喘息の原因。発ガン性物質。
・リン酸アルミニウム - アルツハイマー、アトピー性蕁麻疹の原因。
● 子供がはしかにかかることで、親から受け継いだ(汚れた)こだわりをきれいに掃除していく。
はしかにかかって血の汚れをきれいにすることができる。
● 1989年にインフルエンザB型、1991年にB型肝炎に有機水銀を使うようになった。
それで、1990年から小児自閉症が急激に増えだした。
● ワクチンの中に入っている異種蛋白質(人間のものではない蛋白質。卵、鶏肉、蛙、動物の胎児や組織)
が大きな問題です。予防接種を受けるとこれらの蛋白質が直接血液に入って、体はびっくりし、これが
アレルギーの原因になる。
● 血液は行ったウィルス、水銀、アルミニウムとか蛋白質、そういうものが入ったまま押し出せない状態、
このような未解決な問題を抱えている状態をアレルギーと言う。
● 抗生物質は腸内細菌のバランスを崩し、免疫力を奪ってしまう。
● すごく効くものは恐ろしい。
● アトピーを(軟膏で)止めると喘息になる。
皮膚の問題から、より深い喘息の問題に移行する。
● インフルエンザが怖いんじゃない、インフルエンザの時に症状を抑圧したり、
強い薬で毒を体に入れることで免疫が低下するのが怖い。
● BCGの効果は0%。それだけではなく、結核にかかりやすくなる副作用がある。
● 予防接種を受けて、予防しようと思ったその病気にかかるケースがほんと多い。
予防するどころか、病気を無理矢理感染させているんじゃないかって思う時があります。
しかも押し出せないから、悲惨なことになる。
● 日々の生活を正さないことには、土壌はきれいになならない。
● 排泄、発疹、熱、下痢、吐くのは みんなありがたい。解毒しているから。
体が発するメッセージを、いかにして聞くかだ。いかにして自然になるかを教えてくれるから。
(由井寅子のホメオパシーガイドブック "キッズ・トラウマ"より)
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